弊社タイ工場に勤務している森和彦がこのたび、厚生労働省の職業能力開発の功労者として表彰されました。

今回の受賞について、森 本人から話を聞きました。


Q:今回、どういった経緯で受賞に至ったのでしょうか?

森:前職で中央職業能力開発協会(JAVADA)の活動に参加することになり、
  16年にわたり技能士(国家資格)の金属プレス加工分野の試験問題作成、校閲を行っていました。
  そのことが評価されての受賞だと思います。


Q:中央職業能力開発協会(JAVADA)では具体的にどのような活動をしていたのでしょうか?

森:技能士資格試験の金属プレス加工の中央委員を担当していました。
  技能士の学科試験、実技試験の問題の作成、校閲が主な活動です。
  試験内容は金型、プレス機を使っての実技、全50問の学科試験です。
  
  学科試験の問題作成にあたっては、特定の業界に偏重しないような公正さ、
  問題に誤りがないように正確さが求められます。

  プライベートな時間を使って、情報収集や問題作成を行っていました。


Q:現在はタイで金型、金属プレスの指導を行っていますが、日本での指導と違いはありますか?

森:民族に関わらず、物事を吸収しようとする人は貪欲に吸収しようとするし、
  あまり前向きでない人は、民族に関わらず同じ間違いを繰り返したりしますね。


Q:中央職業能力開発協会(JAVADA)の委員を16年勤められたわけですが、
  今後、ご自身の活動についてどのようにしていきたいですか?

森:やはり社業に寄与できるような技術を指導していきたいですね。
  当社に入社して期待されていることもそういったことだと思いますし。


このたびは受賞おめでとうございました。

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(2016/11/22)